凶悪な日差し

地面より高い位置で、暑いとは言えない場所で測定している気温が37度とかいう本日、日差しを反射し、熱を帯びまくるものどもと一緒に外でお仕事なんていう、熱射病さんいらっしゃ〜い状態となっておりました。熱射病にならなければ良いなという状態でなく、もはや熱射病をどの程度ですませるかという状態でのお仕事でありました。


もちろん水分取りまくり、入れるときはできるだけ日を避け涼しいところへなどなど取れる対策はあらかた取ったはずですが午前10:30頃頭が痛くなり、少しふらっとしそうな雰囲気が。うおこれは本当に来てしまったかやべええええええと思ってると、恐怖から心臓の動悸が速くなる。すぐ涼しいところへ移動し座って心臓を落ち着かせるも、頭痛は残ったままで少しやな感じ。でもなんとか40分ほど休憩、頭から水かぶりまくりなどした結果復活を感じたので作業を再開することができました。


その後定期的に頭から水かぶりまくりってのが良かったのか(単純に気持よかったのでやりまくり)、体調の不良を感じることもなく一日終了。もっと細切れに休憩はさめば、問題ゼロで追われたかいなーなどと考えていましたが、根本的な原因を思い出しました。昨日の夜というか既に本日。色々本を読んでたらとまらくなくなり午前三時。うわやべっと布団に入ったのが敗因ではなかったかと。

というわけで、熱中症にならないためには、RubyやGitの本、はたまた少女ファイトなんか読んじゃだめ。この太い線、熱いセリフは魅力的すぎるのうってな事を思ってないではよ寝ろってことでした。なんてくだらないテキストを書いてる暇があったら寝ろってな話しです。いやほんと。寝る努力をしてみよう。